蝉丸(せみまる)

(上)
これやこの 行くも帰るも わかれては
(下)
しるもしらぬも 逢坂の関
▼音声
読み
これやこの ゆくもかへるも わかれては
しるもしらぬも あふさかのせき
現代語訳
これがあの、行く人も帰る人も、知っている人も知らない人も、別れてはまた逢うという逢坂の関なのですよ。
解釈
地元に住む人が、関での行きかう人の事を表現した歌
作者とプロフィール
名前:蝉丸(せみまる)
性別:男性
生没年:未詳
生涯については確かな事は伝えられておらず、伝説上の人物ではないかといわれています。
雑学・豆知識
逢坂の関とは、現在の京都府と滋賀県との県境辺りになります。
リズミカルに詠める事と、蝉丸という名前、そして謎が多い所から、どの世代にも好まれている歌のようです。
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百人一首 ランダムピックアップ ⇒ 平兼盛(たいらのかねもり)
(上)
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(下)
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