トップ 百人一首ガイドについて 相互リンク お問い合わせ サイトマップ

百人一首ガイド31番~40番, か行の作者 > 清原深養父(きよはらのふかやぶ)

清原深養父(きよはらのふかやぶ)

清原深養父(きよはらのふかやぶ)の画像

小倉百人一首 036番

(上)
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを

(下)
雲のいずこに 月やどるらむ

▼音声

読み
なつのよは まだよいながら あけぬるを
くものいずこに つきやどるらむ


現代語訳

夏の夜はまだ宵のうちだと思っていても、いつの間にか明けてしまう。
こんなに早く夜が明けてしまうなら、月は雲のどこに隠れているのだろうか。

解釈

初夏の歌


作者とプロフィール

名前:清原深養父(きよはらのふかやぶ)
性別:男性
生没年:不詳
清少納言の曾祖父。
管職にはあまり恵まれませんでしたが、家人としての評価は高い人物でした。
また、琴の名手でもあったようです。

雑学・豆知識

この歌が詠まれたのは、7月のはじめ頃でちょうど弦の月の時期です。
夜中の1時頃に東の空から出てきて、明け方に南の空に高く昇る月です。

儀同三司母(ぎどうさんしのはは) 大江千里(おおえのちさと) 西行法師(さいぎょうほうし)


百人一首 ランダムピックアップ ⇒ 中納言朝忠(ちゅうなごんあさただ)

(上)
逢うことの 絶えてしなくは なかなかに

(下)
人をも身をも 恨みざらまし

読み あうことの たえてしなくは なかなかに ひとをもみをも うらみざらまし 現代語訳 貴方に会うことが二度となければ、貴方のつれない行動や、自分の情けない行動や思い、恨みなどもなかったでしょうに・・・。 解釈 終わった恋の歌 作者とプロフィール 名前:中納言朝忠(ちゅうなごんあさただ) 性別:男性 生没年:910~966年 三条右大臣定方……

百人一首ガイドについて

当サイトに掲載されている画像、音声は全て著作権が存在します。無断引用、複製はかたくお断り致します。