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百人一首ガイド61番~70番, さ行の作者 > 左京大夫道雅(さきょうだいぶみちまさ)

左京大夫道雅(さきょうだいぶみちまさ)

左京大夫道雅(さきょうだいぶみちまさ)の画像

小倉百人一首 063番

(上)
今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを

(下)
人づてならで 言ふよしもがな

▼音声

読み
いまはただ おもいたえなん とばかりを
ひとづてならで いうよしもがな


現代語訳

今となってはただ「貴方を諦めましょう」という言葉を、人に託すのではなく、自分自身が直接言える方法があればいいのですが・・・。

解釈

諦めるという言葉だけでも直接告げたい、という思いを込めた歌


作者とプロフィール

名前:左京大夫道雅(さきょうだいぶみちまさ)
性別:男性
生没年:992~1054年
内大臣藤原伊周の子で、名前が藤原道雅です。
藤原道長に押され、幼くして失脚し、不遇のまま一生を過ごしました。

雑学・豆知識

神に仕える巫女の役割を持つ女性との禁断の恋がばれ、逢う事さえも叶わなくなってしまった時に読まれた歌です。

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(上)
山川に 風のかけたる しがらみは

(下)
流れもあへぬ 紅葉なりけり

読み やまがわに かぜのかけたる しがらみは ながれもあえぬ もみじなりけり 現代語訳 山奥にある川の水をせき止めるしがらみは、風によって集められた紅葉が流されずに散り積もった塊なのですね。 解釈 川と風と紅葉の結びつきを詠った秋下の歌 作者とプロフィール 名前:春道列樹(はるみちのつらき) 性別:男性 生没年:?~920年 経歴の殆どが不明の人……

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