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百人一首ガイド61番~70番, ら行の作者 > 良暹法師(りょうぜんほうし)

良暹法師(りょうぜんほうし)

良暹法師(りょうぜんほうし)の画像

小倉百人一首 070番

(上)
さびしさに 宿をたち出でて ながむれば

(下)
いづこも同じ 秋の夕暮れ

▼音声

読み
さびしさに やどをたちいでて ながむれば
いずこもおなじ あきのゆうぐれ


現代語訳

寂しく感じて宿の外に出てみたけれど、どこを見ても同じ秋の夕暮れでした。

解釈

秋の夕暮れの寂しさを詠った歌


作者とプロフィール

名前:良暹法師(りょうぜんほうし)
性別:男性
生没年:不詳
出生や生没年、経歴など、詳しいことが不明な人物で、68歳頃に亡くなったのではないかといわれています。
歌も独学で学んだのではないかと言われているようです。

雑学・豆知識

歌の中の「宿」とは、現在の宿とは違い、自分の家や我が家の事を指します。
逆に、現在でいうところの「宿」を指すときは、旅篭などと呼ばれていました。

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(上)
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ

(下)
世をうぢ山と ひとはいふなり

読み わがいほは みやこのたつみ しかぞすむ よをうぢやまと ひとはいふなり 現代語訳 都の東南にある宇治山に私の庵はあります。 その場所は、鹿も住むのどかで澄んだ空間です。 私は好んで住んでいるのに、世間の人は世を憂しとして避けて住んでいると思っているようです。 そんな事は全然ないのになあ・・・。 解釈 干支の遊び歌 作者とプロフィール 名前……

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