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は行の作者

文屋朝康(ふんやのあさやす)

037番

(上)白露に 風の吹きしく 秋の野は

(下)つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける

読み しらつゆに かぜのふきしく あきののは つらぬきとめぬ たまぞちりける 現代語訳 白露が溜まっている秋


は行の作者の記事

百人一首は行の作者を挿絵と音声を掲載した記事をとともにリストしています。

ぜひご覧ください。

藤原敏行朝臣(ふじわらのとしゆきあそん)

小倉百人一首 018番

藤原敏行朝臣(ふじわらのとしゆきあそん)

(上)住の江の 岸に寄る波 よるさへや

(下)夢の通ひ路 人目よくらむ


文屋康秀(ふんやのやすひで)

小倉百人一首 022番

文屋康秀(ふんやのやすひで)

(上)吹くからに 秋の草木の しをるれば

(下)むべ山風を 嵐といふらむ


春道列樹(はるみちのつらき)

小倉百人一首 032番

春道列樹(はるみちのつらき)

(上)山川に 風のかけたる しがらみは

(下)流れもあへぬ 紅葉なりけり


藤原興風(ふじわらのおきかぜ)

小倉百人一首 034番

藤原興風(ふじわらのおきかぜ)

(上)誰をかも 知る人にせむ 高砂の

(下)松も昔も 友ならなくに


文屋朝康(ふんやのあさやす)

小倉百人一首 037番

文屋朝康(ふんやのあさやす)

(上)白露に 風の吹きしく 秋の野は

(下)つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける


藤原義孝(ふじわらのよしたか)

小倉百人一首 050番

藤原義孝(ふじわらのよしたか)

(上)君がため 惜しからざりし 命さえ

(下)長くもがなと 思いけるかな


藤原実方朝臣(ふじわらのさねかたのあそん)

小倉百人一首 051番

藤原実方朝臣(ふじわらのさねかたのあそん)

(上)かくとだに えやはいぶきの さしも草

(下)さしも知らじな 燃ゆる思ひを


藤原道信朝臣(ふじわらのみちのぶあそん)

小倉百人一首 052番

藤原道信朝臣(ふじわらのみちのぶあそん)

(上)明けぬれば 暮るるものとは 知りながら

(下)なほうらめしき 朝ぼらけかな


藤原基俊(ふじわらのもととし)

小倉百人一首 075番

藤原基俊(ふじわらのもととし)

(上)契りおきし させもが露を いのちにて

(下)あはれ今年の 秋もいぬめり


法性寺入道前関白太政大臣<br>(ほっしょうじにゅうどうさきのかんぱくだいじょうだいじん)

小倉百人一首 076番

法性寺入道前関白太政大臣
(ほっしょうじにゅうどうさきのかんぱくだいじょうだいじん)

(上)わたの原 こぎ出でてみれば 久方の

(下)雲ゐにまがふ 沖つ白波


藤原清輔朝臣(ふじわらのきよすけのあそん)

小倉百人一首 084番

藤原清輔朝臣(ふじわらのきよすけのあそん)

(上)ながらへば またこのごろや しのばれむ

(下)憂しと見し世ぞ 今は恋しき


源宗于朝臣(みなもとのむねゆきのあそん) 藤原清輔朝臣(ふじわらのきよすけのあそん) 後徳大寺左大臣(ごとくだいじさだいじん)


百人一首 ランダムピックアップ ⇒ 寂連法師(じゃくれんほうし)

(上)
村雨の 露もまだひぬ まきの葉に

(下)
霧たちのぼる 秋の夕暮れ

読み むらさめの つゆもまだひぬ まきのはに きりたちのぼる あきのゆうぐれ 現代語訳 にわか雨の後、露もまだ乾かない木の葉に混じって、ほの白い霧が這い登ってくる、秋の夕暮れ。 解釈 秋の夕暮れの静かさを詠んだ歌 作者とプロフィール 名前:寂連法師(じゃくれんほうし) 性別:男性 生没年:?~1202年 藤原俊海の子で、名前が藤原定長です。 父の兄……

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