
百人一首ガイドへようこそ!
お正月の遊びの一つと言えば、かるたを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
「いろはがるた」などいろいろありますが、中でも競技として確立されているのが「百人一首」。
百人一首とは、古来の代表的な歌人100人の和歌を一首ずつ選んでまとめたものです。いわゆる一般的なものは、「小倉百人一首」と呼ばれる藤原定家が選んだ私撰和歌集のことです。競技カルタもこの「小倉百人一首」を用います。
現在では、学校の古典の教材として幅広く使われているほか、さまざまな芸術文化作品のモチーフともなっているようです。
いわば「古典のスタンダード」として位置づけられていると言えるものです。
このサイトでは、小倉百人一首について、それぞれの句をイラスト付きでわかりやすくご紹介するとともに、音声でも全ての句をお聴き頂けるようにまとめました。
いにしえの雅な世界を改めて味わい、伝統文化の奥深さに手軽に触れていただける場として、お役立ていただければ幸いです。
※各首の解説や人名表記などには充分留意しておりますが、個人で研究・収集した範囲のデータです。当サイト運営人は、百人一首研究の専門家等ではございません。
あくまで一般に広まっていると思われる事項を再構成し、公開しております。その点のご理解をお願い申し上げます。
尚、明らかな誤認や人名・固有名詞などの表記間違いなどがございましたら、お手数ですがご連絡いただけけますようお願い申し上げます。
百人一首・ランダム音声
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小倉百人一首 081番
(上)ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば
(下)ただありあけの 月ぞ残れる
百人一首ガイド一覧
紀友則(きのとものり)
(上)
ひさかたの 光のどけき 春の日に
(下)
静心なく 花の散るらむ
読み ひさかたの ひかりのどけき はるのひに しずこころなく はなのちるらむ 現代語訳 光がのどかに降り注ぐ春の日に、桜は落ち着いた静かな心は持ち合わせてはおらず、散り急いでいる。 解釈 桜が…







